




















45歳までに購入したウィスキー評価:シングルモルトからバーボンウィスキーまで
こんにちは!皆さんは普段、どんなウイスキーを飲んでいますか?
私のウイスキーライフは、あの「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれるマッカランから始まりました。あの華やかな香りに魅了され、次にブレンデッドの長期熟成ものの深いコクを楽しみ、さらにはジャパニーズウイスキーをロックやニート(ストレート)でじっくり味わう……という、まさにウイスキーの王道を歩んできました。
しかし、そんな私が最近になって激ハマりしているのが、なんと「バーボンウイスキーのハイボール」なんです。今回は、私のウイスキーの歴史を振り返りながら、これまでに購入して飲んできた愛着のあるボトルたちのガチ評価を3部構成でご紹介します!
(ちなみに、アイキャッチの可愛いお鼻は、撮影中に乱入してきた我が家の愛犬です!笑)
第1部:私のウイスキー変遷史〜マッカランからバーボンハイボールへの旅路〜
かつては「ウイスキーといえば、夜静かにグラスを傾けてちびちび飲むもの」と思っていました。しかし、ライフスタイルや気分の変化によって、心地いいと感じるお酒は少しずつ変わっていきました。
◆ ① スコッチ・ジャパニーズで「じっくり味わう」時代
ウイスキーの扉を開けてくれたマッカランの華やかさ、そしてバランタイン17年のような長期熟成ブレンデッドのなめらかさに感動したのが初期の記憶です。その後は日本の職人技が光る「白州」や「竹鶴」に出会い、ロックやストレートでその繊細な深みをちびちびと堪能する贅沢な時間にどっぷりと浸かっていました。
◆ ② 最近「バーボンハイボール」に激ハマりしている理由
そんな私が、最近手にとるボトルの大半がバーボンになりました。理由は極めてシンプルで、日々の晩酌で「量をたくさん、ゴクゴク飲みたい!」、あるいは「ご飯(食事)と一緒にガッツリ食べながら飲みたい!」からです。
繊細なスコッチやジャパニーズの長期熟成ものは、お酒単体で味わうのには最高ですが、食事に合わせたり量を飲むのには少し不向きな面もあります。その点、バーボンはコーン由来の力強いバニラ感や香ばしいオーク香、そして特有のキレがあるため、強炭酸で割って唐揚げや肉料理など味の濃いおかずと合わせると、最高の「食中酒」に変貌します。口の中の脂っぽさをシュワッと洗い流してくれる爽快感に気づいてから、完全にバーボンに移行しました。
◆ ③ 自宅で最高の一杯を!ハイボールへのこだわり
毎日たくさん飲むからこそ、淹れ方には一切妥協しません。
・氷とウイスキーの「先冷やし」: グラスに氷をたっぷり入れたら、まずはバーボンを先に注ぎます。炭酸水を入れる前にマドラーでしっかりステアして、氷とウイスキーを極限まで冷やしておくのが最後の一口まで薄めずに美味しく飲む鉄則です。
・ソーダストリームの強炭酸を「優しく注ぐ」: 我が家ではソーダストリームを愛用しており、いつでも作りたての強力な炭酸水を用意しています。せっかくの強炭酸が逃げてしまわないよう、グラスの縁に沿わせて「ゆっくり、静かに」注ぎ入れるのが、最高の喉越しを作るための最大のこだわりです。
第2部:所有ボトルガチ評価レビュー〜全14種類を徹底比較〜
これまでに私が購入して飲んできたボトルたちを、ジャンル別に率率直に評価していきます!
【スコッチ・その他編】
■ バランタイン 17年

評価:5/5
やはり長期熟成の17年は格別。香りが非常に高く、アルコールの角が一切ないため驚くほどなめらかで飲みやすいです。ハイボールにするのがもったいない、夜にじっくりストレートやロックで味わいたい極上のブレンデッドです。
■ バランタイン 12年
評価:3.5/5
17年と比べてしまうと軽さはありますが、スコッチらしい上品な甘みとバランスの良さは健在。普段飲みのハイボール用として非常に優秀な優等生ボトルです。
■ ザ・フェイマスグラウス(オリジナル)

評価:3/5
■ ザ・ブラックグラウス(アルファエディション)

評価:3.5/5
本場スコットランドで大人気の雷鳥シリーズ。正直、味わいの深みそのものはそこまで深くはありません。ですが、オリジナルは万人受けするフルーティーさ、ブラックはほのかにピートが香るスモーキーさがあり、それぞれがハッキリとした特徴を持った楽しいブレンデッドです。
■ デュワーズ ポルトガルスムース 8年

評価:4/5
ポートワインの樽で追加熟成された、デュワーズのユニークな樽フィニッシュシリーズ、少し甘やかで陽気な一杯を楽しみたいときに重宝します。
■ ウェイトローズ 3年(ウイスキーくじ・福袋枠 写真右)

評価:3/5
福袋で手に入れた、イギリスの高級スーパーのPBボトル。すっきりとしていて非常に軽快で、変な癖がないので、普段使いの日常的なハイボールとして気軽にグビグビ飲むのにぴったりのコスパ系でした。
■ オマー シングルモルト シェリータイプ(ウイスキーくじ・福袋枠)

評価:4/5
リカーマウンテン銀座777のオープン記念で購入したものです。こちらもウイスキーくじで引き当てた台湾のボトル。スコッチのシェリー樽(マッカランなど)とはまた一味違い、南国特有の熱気を感じるような濃厚なドライフルーツ感とスパイシーさがあります。くじだからこそ出会えた嬉しい実力派です。
【ジャパニーズ・アイラ・バーボン編】
■ 白州

評価:5/5
ハイボールにした時のあの独特の爽やかな香りと喉越しは、唯一無二で本当に美味しいです。いつ飲んでも感動がある特別なジャパニーズシングルモルトです。
■ 竹鶴 ピュアモルト

評価:5/5
最近は売っていることがほとんどありませんが、たまたま運良く購入できました。ウイスキーとして素晴らしく美味しく、非の打ち所がない完成度。じっくりとロックやストレートで向き合いたい名作です。
■ ラフロイグ セレクト

評価:4/5
■ キルホーマン マキヤーベイ

評価:4.5/5
このあたりのスモーキーなアイラモルトは、正直ウイスキー初心者にはなかなか難しくハードルが高いかと思います。しかし、一度ハマると抜け出せない魔力を持っています。特にキルホーマンは熟成年数が若いのにとてもピートが効いており、炭酸で割るよりも「ニート(ストレート)」で飲むのが一番美味しいスタイルです。
■ ノブ クリーク

評価:4.5/5
■ ジムビーム デビルズカット

評価:4/5
バーボンハイボールの中でも、この2本は群を抜いて「ハイボールにした時の香りの高さ」が素晴らしい。力強いオーク感が強炭酸で割ることで一気に開き、驚くほどスイスイと飲みやすくなります。ガッツリした肉料理に合わせるならこれです。
■ ブラントン シングルバレル

評価:4.5/5
キャップの競走馬が美しいプレミアムバーボン。1つの樽からのみ瓶詰めされるため、非常に芳醇でリッチなコクがあり、特別な日のバーボンとして最適です。
■ エヴァンウィリアムズ ブラック

評価:3.5/5
バニラやキャラメルのしっかりとした甘みがあり、非常にマイルド。コストパフォーマンスが抜群で、普段使いのハイボールとして大活躍してくれます。
第3部:現在の我が家のボトルローテーション〜晩酌と特別な日の使い分け〜
これだけたくさんのボトルがありますが、現在の私のライフスタイルの中で、以下のようにハッキリと役割を使い分けて楽しんでいます。
◆ ① 毎日の晩酌の主役:メーカーズマーク、フロムザバレル
メーカーズマーク 数あるバーボンの中で、普段の晩酌用ボトルとして一番のお気に入りがメーカーズマークです。とにかく香りが高く、お風呂上がりに「今日も一日お疲れ様!」と自分を解放する瞬間に飲むハイボールとしては、これ以上のものはありません。華やかなバニラのような香りが鼻に抜け、一日の疲れが吹き飛びます。
フロムザバレル
◆ ② 仕事を頑張った日・特別な記念日の主役:マッカラン18年などの高級銘柄
普段はガッツリ飲めるバーボンハイボールがメインですが、かつて愛したスコッチの最高峰や高級ボトルは、今でも私にとって特別な存在です。たとえば「マッカラン18年」「フォアローゼズ プラチナ」「ブラントン」などは、本当に特別な記念日や、「今週は仕事をめちゃくちゃ頑張ったぞ!」という節目の夜に満を持して開封します。こちらはハイボールではなく、夜静かにロックやニートでちびちびと転がしながら、贅沢な時間を噛み締めています。
■ まとめ:ウイスキーの好みは変わるから面白い
マッカランの華やかさに驚いたあの日から、ジャパニーズの繊細なロックを経て、現在のバーボンハイボールへ。振り返ってみると、自分のライフスタイルやその日の気分、食事に合わせて、心地いいと感じるウイスキーは少しずつ変わってきました。
皆さんも、その日の気分や「合わせるご飯」によって、お気に入りのボトルを使い分けてみてはいかがでしょうか?我が家の愛犬に見守られながら、今夜も冷えたバーボンハイボールで乾杯したいと思います!



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