【克服レポ】5Lの甕入り紹興酒①

商品レビュー
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紹興酒との付き合い

独特の香りが苦手で、最初は上司との付き合いで飲むだけだった紹興酒。しかし、2年という時間を経て、ある日突然その美味しさに目覚めました。今ではすっかり家飲みの定番となり、ついにYahoo!ショッピングで「5リットルの甕(カメ)」を購入して自宅で開封するに到りました。

今回は、初心者が失敗しない選び方から、5L甕のリアルな開封ドキュメント、美味しく飲み切るための詰め替え保管テクニックまで、実体験を交えて詳しくレポートします。

初心者が失敗しない「飲みやすい紹興酒」の選び方とおすすめ銘柄

  • 味の黄金バランス: 初心者に絶対おすすめしたいのは「甘めで酸味が少ないもの」。独特のクセを感じにくく、まろやかな旨味を楽しめます。
  • おすすめの銘柄: ズバリ「塔牌(トウハイ)」が初心者にはイチオシです。すっきりとした甘みがあり、非常に飲みやすいのが特徴です。
  • 思い出のペアリング: 最初は苦手だった私が美味しさに気づけたのは、上司と食べた「シュウマイ」「油が多い中華料理」のおかげ。紹興酒の酸味と甘みが、中華の脂っぽさを絶妙に洗い流してくれます。

【本題】我が家に巨大な甕がやってきた!30分間の開封ドキュメント

今回購入したのは、Yahoo!ショッピングで見つけた「塔牌(トウハイ)5年 甕 5L」(購入価格:約約6,000円)です。

宝酒造 紹興酒 中国酒 塔牌 陳5年 5000ml 5L × 1ケース / 1本 甕 贈り物 イベント : 逸酒創伝 弐号店 - 通販 - Yahoo!ショッピング
容量/入数:5000ml×1本メーカー名:宝酒造Alc度数 : 16%原材料 : もち米、麦麹(小麦)/カラメル色素 容器 : カメ味わい : -備考 :

ステップ①:ガチで固められた白い石膏の要塞と対面

届いたのは、赤い紐に結ばれた真っ白な塊。ボトルとは一線を画す圧倒的な存在感です。

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ステップ②:工具を突き立てて石膏を叩き割る

マイナスドライバーなどの工具を使い、ガチガチに固まった頭頂部に亀裂を入れていく緊張の作業。開封には30分ほどかかります。石膏の破片がかなり飛び散るため、「届いた段ボールの中でそのまま作業する」のが部屋を汚さないための絶対条件です。

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ステップ③:石膏の蓋の奥から現れる、伝統を感じる竹の皮

苦労して石膏の蓋を外すと、中から現れるのは趣深い竹の皮(内蓋)です。いよいよお酒に対面できるワクワク感が最高潮に達します。

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ステップ④:ついに開通!剥がした瞬間に部屋中に広がる香りの爆発

最後の密閉シートを剥がし、ついに現れたなみなみと注がれた紹興酒。開けた瞬間に文字通り「香りが爆発」し、部屋が一気に極上の中華料理店の空気に変わります。

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甕出し生レビュー!瓶詰めとは一線を画す「洗練された味」

  • 上澄みの衝撃: 開けたてしか味わえない、特に香りが高い「上澄み」はまさに贅沢の極み。突き抜けるような芳醇な香りがあります。
  • 味わいの違い: 普段飲んでいる瓶詰め(ボトル)の紹興酒とは明らかに違う、角が取れたまろやかさと、洗練された奥深い味わいです。

美味しく飲み切るための「詰め替え保管テクニック」

5リットルという大容量を甕のまま置いておくと酸化して風味が落ちてしまうため、開封後すぐに別の容器へ移し替えるのが美味しく楽しむコツです。

  • 用意したボトル: 紹興酒の空き瓶5本、さらに100均で購入した瓶2本を用意。酸化を防ぐため、必ずしっかりと密封できる瓶を選ぶのが鉄則です。
  • 移し替え作業: おたまを使って、甕から一本一本何度もすくいながら丁寧にボトルへ詰め替えていきました。このひと手間で、最後まで開きたての美味しさをキープできます。

飲み終わった後の意外な活用法

5Lの甕は飲み終わった後、処分に困ると思われがちですが、我が家では「庭の置物」として活用しています。風情ある無骨なデザインが、庭のちょっとしたおしゃれなアクセント(インテリア)として第二の人生を歩んでくれています。

まとめ

最初は香りが苦手で自分から飲むことのなかった紹興酒ですが、選び方と組み合わせ次第で、5Lの甕を買い求めるほどの最高の趣味になりました。

「甕で買う紹興酒」は、開封のエンタメ感から味の感動、そして飲み終わった後の活用まで、お値段(約6,000円)以上のロマンと満足感があります。ぜひ皆さんも、まずは「甘めで酸味が少ない塔牌(トウハイ)」から、奥深い紹興酒の世界を覗いてみませんか?

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