埼玉スタジアム2002公園横の「大門上池調節池広場」で開催された、夏の風物詩イベント「七夕スカイランタン祭り」。
まるでディズニー映画『ラプンツェル』の世界に入り込んだかのような幻想的な体験ができるとあって、毎年大きな話題を集めています。
今回、なんと7月18日(金)・19日(土)・20日(日)の3日連続で現地に行ってきました!
実は今回、ただスカイランタンを見るだけでなく、同日に開催されていた「埼玉ナイトマラソン」と重なるという超レアでラッキーなタイミングに遭遇!ご自身のランニング体験も交えながら、連日通ったからこそ分かったリアルな見どころや会場の雰囲気を写真盛りだくさんでお届けします!
夕暮れの案内看板に導かれ、ワクワクの会場へ!
イベントは夕方から夜にかけて開催されます。日が沈み始めた頃、埼玉スタジアム周辺へ向かうと、期待感を高める案内看板が各所に設置されていました。


看板に導かれて進むと、次第にスタジアムが大きく、鮮やかになり、お祭りムードが一気に高まっていきます。この会場へ向かうまでのワクワク感も、このイベントの醍醐味の一つです。
なぜ赤い?埼玉スタジアムのライトアップと「ナイトマラソン」の熱気
会場に到着して一際目を引いたのが、真っ赤に照らし出された埼玉スタジアムの雄姿です!

実はこの日、埼玉スタジアムでは「埼玉ナイトマラソン」というイベントが同時開催されていました!スタジアムが真っ赤にライトアップされていたのは、そのためだったのです。
私自身も普段からランニングをしており、この日はランニングをしながら会場周辺へ。ナイトマラソンに挑むランナーのみなさんの走りを間近で見ながら自分も汗を流すという、スポーツとお祭りが融合した最高の時間を過ごせました。
走り終えた心地よい達成感のあとにスカイランタンを鑑賞できるなんて、まさに一石二鳥!「赤いスタジアム」と「スカイランタンの光」が同時に輝く光景はめったに見られない超レアなタイミングで、本当に幸運でした!
熱気あふれる会場の全体像と雰囲気
お祭り期間中の埼玉スタジアム周辺は、ナイトマラソンとスカイランタン祭りの相乗効果もあり、連日非常に多くの来場者で賑わっていました。
「人が多すぎてスカイランタンがよく見えないのでは…?」と心配される方もいるかもしれませんが、今回は会場のすぐ外側・周辺エリアから参加・鑑賞しました。人出は確かに多かったものの、全体を見渡せるベストポジションを確保でき、息をのむような美しい光景をしっかり目に焼き付けることができました。
周辺エリアからは、有料会場内の様子も遠目に見渡すことができます。

会場内ではステージライブなどの催しも行われており、遠くからでも心地よい音楽や歓声が風に乗って聴こえてきます。
屋台や縁日などの出店エリアは有料会場内に設置されていたため、外側からは具体的にどんなお店が出ているかまでは見えませんでしたが、エリア全体が熱気に包まれている様子がびしびしと伝わってきました。
3日間通って分かった「スカイランタン打ち上げ」のリアルとハプニング
このイベントの最大のハイライトといえば、夜空へ一斉に放たれる「スカイランタンのリリース(打ち上げ)」です。公式の打上予定時刻は20:30。
実は、3日連続で通ったことで「日による進行の違い」や、野外イベントならではのハプニングを体験することができました!
🗓 7月18日(初日参加日)の様子
初日は準備や安全確認の影響か、予定より10分ほど遅れての打ち上げとなりました。今か今かと待ちわびる緊張感の中、ゆっくりとランタンが上がり始めた瞬間は大きな歓声が上がりました。

🗓 7月19日・20日(2・3日目)の様子
対照的に、2日目と3日目は20:30ピッタリに打ち上げスタート! 会場全体で声を入れた「5・4・3・2・1…」のカウントダウンが行われ、ゼロの瞬間とともに一斉にランタンが夜空へと舞い上がりました。




🎈 思わぬハプニング?フライングで上がるランタンの味わい深さ
カウントダウンの前に、うっかり手を離してしまったのかフライングでフワフワと上がっていくランタンがいくつか見られました。
夜風に流され、途中で糸同士が絡まり合っているような様子も見受けられましたが、下から見上げている分にはそれもまた非常に綺麗で幻想的!
「あの光はどこまで飛んでいくんだろう…」と、どこか感慨深い気持ちになり、一斉リリースとはまた違った味わい深さを感じることができました。
圧巻!夜空を埋め尽くす暖色LEDの幻想世界
火を使わず、安全なLEDライトが入ったスカイランタン。一つひとつに人々のお願い事や願いが込められており、それが数千個合わさることで言葉にできないほどの幻想的な空間が生まれます。


頭上高くへゆっくりと登っていくランタンを見上げていると、まるで時間が止まったかのような感覚に陥ります。カウントダウンの一体感も相まって、鳥肌が立つほどの感動でした。

連日通って感じたのは、「何日見ても絶対に飽きない」ということです。日によって風の吹き方や雲の動きが少しずつ異なるため、ランタンの広がり方や夜空の表情が毎日変わり、3日間とも全く違う感動を味わうことができました。


最後に、3日連続で現地に足を運んだからこそ分かった「これから行く人向けの実用的なアドバイス」をまとめます。
- 会場外側(周辺)からでも大満足できる! 会場内は大混雑しますが、少し離れた周辺エリアからでもランタンが夜空に浮かぶ様子は遮るものなくバッチリ見えます。今回ご紹介した写真のように、「混雑しすぎて何も見えない」ということはありませんでした。
- 20:15には見やすい場所に待機しておくのが鉄則! 基本的には20:30ピッタリにカウントダウンが始まります(初日除く)。良い場所でカウントダウンから見たい方は、遅くとも20:15頃にはベストポジションを確保しておくのがおすすめです。
- 風やハプニングも含めて楽しむ! 風でランタンが絡まったり、思わぬタイミングで上がってしまうランタンがあったりしますが、それも含めて現地ならではのドラマです。どこまでも遠くへ流れていく光を眺めるのも情緒的で素敵ですよ。
案内看板に導かれた夕暮れから、赤く輝くスタジアム、そして夜空を埋め尽くす光の海まで。
ランニングで汗を流した後に見上げたスカイランタンは、間違いなく今年の夏一番の最高な思い出になりました。下から見上げているだけで本当に心が洗われるような素晴らしいイベントなので、また毎年見に行こうと思います!
気になっている方は、ぜひ次回の開催時に足を運んで、この幻想的でアクティブな夜を体感してみてくださいね!
おまけ(埼玉スタジアムライトアップ クリスマスバージョン?)




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